僕の中の「ジャーナリズム」 [自動車]
小林彰太郎
雑誌、CG(カーグラフィック)を作った人
その人の書き下ろし自伝がでた
自動車好き(自動車の文化、歴史、思想が好き)としては押さえておかない人の自伝
日本の自動車黎明期のことなど、まだまだ知らなかったことがいっぱい
自動車を通じて、戦後の歴史をちょっとおさらいといった感じ
自動車文化、なくなっていく文化なのだろうな
いや、もともと日本にはなかったのかな?
自動車といった商品、それにまつわる文化を通じて、いろんな人がいろんなことを言う
もちろんメーカーにおもねった人もいるし、言いたい事いって干される人もいる
社会の縮図が自動車評論の世界の中にもある
もちろん、実際の社会のほうがもう少しややこしい
自分が興味を持ち、面白いなと思う人は、スタンスがはっきりしていて、あまり曲げない人
おかげで、自分は少し、社会を斜めから見ている気がする
でも、そんな眼を養ってくれた文化、趣味としての自動車
その世界を作ってくれた人の自伝
読まんわけにはいきませんわな
雑誌、CG(カーグラフィック)を作った人
その人の書き下ろし自伝がでた
自動車好き(自動車の文化、歴史、思想が好き)としては押さえておかない人の自伝
日本の自動車黎明期のことなど、まだまだ知らなかったことがいっぱい
自動車を通じて、戦後の歴史をちょっとおさらいといった感じ
自動車文化、なくなっていく文化なのだろうな
いや、もともと日本にはなかったのかな?
自動車といった商品、それにまつわる文化を通じて、いろんな人がいろんなことを言う
もちろんメーカーにおもねった人もいるし、言いたい事いって干される人もいる
社会の縮図が自動車評論の世界の中にもある
もちろん、実際の社会のほうがもう少しややこしい
自分が興味を持ち、面白いなと思う人は、スタンスがはっきりしていて、あまり曲げない人
おかげで、自分は少し、社会を斜めから見ている気がする
でも、そんな眼を養ってくれた文化、趣味としての自動車
その世界を作ってくれた人の自伝
読まんわけにはいきませんわな
形見 [自動車]
親父の形見の車に久しぶりに乗った
いつもは痛まないように火を入れる程度
家の周り、六甲山くらいを軽く一周するぐらい
しかし、今日はなんだかはじめて乗れている感じがした
親父が死んで16年、その車を任せられて6年ぐらい
やっと少し車に見合った自分になれたのかも
そして、親父が彼岸からそろそろええぞって言ってくれたのかも
親父が生きていたら、もうすぐ71歳の誕生日
そんなことを思った週末でした
いつもは痛まないように火を入れる程度
家の周り、六甲山くらいを軽く一周するぐらい
しかし、今日はなんだかはじめて乗れている感じがした
親父が死んで16年、その車を任せられて6年ぐらい
やっと少し車に見合った自分になれたのかも
そして、親父が彼岸からそろそろええぞって言ってくれたのかも
親父が生きていたら、もうすぐ71歳の誕生日
そんなことを思った週末でした
自動車評論家 国沢 光弘さんのブログ [自動車]
毎日目を通しているブログ
国沢光弘さんのページ
http://kunisawa.txt-nifty.com/kuni/
極論もたまにあるけど、よい切り口を持って、コラムを書いていると思ってます
最近すっかり買わなくなったけど、NAVI(廃刊)とかENGINE、ベストカーなどの記事、よく読んでました
ちなみにそこで、見つけたすんごい写真
いったい何人乗り?
特に、赤ん坊をバケツに入れてぶら下げてるよ
すげえ
国沢光弘さんのページ
http://kunisawa.txt-nifty.com/kuni/
極論もたまにあるけど、よい切り口を持って、コラムを書いていると思ってます
最近すっかり買わなくなったけど、NAVI(廃刊)とかENGINE、ベストカーなどの記事、よく読んでました
ちなみにそこで、見つけたすんごい写真
いったい何人乗り?
特に、赤ん坊をバケツに入れてぶら下げてるよ
すげえ
日本車のシートベルト [自動車]
今月号、エンジン
買いました
毎月読んでます
特集「異議あり」
そのなかの森慶太さんの記事
この人の記事は切り口がクリアでいつも楽しんでます
今回は日本車のシートベルト
後席中央が2点式なのはおかしいと
それについて「異議あり」と
ほんとにね、その通りですよね
日本の製品って、自動車だけでなく、すべからくそういう部分がありますね
日本の国民性かな?
お暇なら立ち読みでもしてください
自分が舶来もの好き、日本製あんまりなのですが、その理由の一つがそこにあるなと思いました。
エイプリルフール [自動車]
http://jsasame.blog75.fc2.com/blog-entry-221.html
エイプリルフールってことで写真アップしてはります。
面白いですよ。
僕の敬愛する自動車評論家、笹目二朗さんのブログ。
おんなじパンダ100馬力に乗ってはります。
エイプリルフールってことで写真アップしてはります。
面白いですよ。
僕の敬愛する自動車評論家、笹目二朗さんのブログ。
おんなじパンダ100馬力に乗ってはります。
理想の車(のうちのひとつ) [自動車]
BMW135i カブリオレ 6MT
いいなあ
ちっちゃくて幌のオープン 4人乗り 直6 6速MT FR
何で正規輸入されて無いんやろ。
並行輸入(http://www.goose-neck.com/index_NEW.html)はあるけど、メンテ不安だしなあ
いかんいかん
こんなんみてたらパンダがすねますね。
愛車 その4 車検から帰ってきた人 [自動車]
車検から帰ってきた人です。
97年式 レンジローバーです。
エアコンとエアサスがやばいです。天井もハンモックみたいに内張りが垂れてます。
今回もとりあえず保留してますが、そろそろ覚悟が必要だそうです。
車検の度にお金もつぎ込んでいるし、手放そうにもお金にならないしで意地になっているのだろうな、と自分でも思います。
でも、乗ると本当にいいんです。
馬車みたいな感じで、のんびりしてて
まあもう少しがんばってみますよ。
愛車その3 雨の日の相棒 Panda100HP(パンダ100馬力) [自動車]
天気はっきりしないですねえ。
仕事もなんだか忙しいです。
なかなか自転車乗れません。
そんな時の相棒です。
いま入院(車検)中のひとではないです。
うちの奥さんと一緒に見に行って30分で契約書にはんこ押してました。
その直後、一度奥さんと大喧嘩して、奥さん実家に帰ってしまったことあったのですが、納車される日が近づいてくると、「納車だ納車だ。わーい」って、わくわくして帰ってきてくれました。
そんなこともあり、うちではかすがいパンダと呼ばれています。
(そのあとに、ほんとうのかすがいさんである、うちの娘さんもきたのですが。)
小さなマニュアルの車は楽しくていいです。
排気量も小さいので、燃費もいいですし。
しかし、低速トルクがさすがに細く、たまにエンストはこいてしまいます。
皆さん、見かけたら車間距離よろしくです。
写真はこいつを買ったジロン自動車で販売用に撮っていたのを分けていただきました。
販売用につき、見所満載です。